8月10日は、日本循環器学会が提唱する「ハートの日」です。心臓の働きや健康の大切さを知り、日頃の生活を振り返るきっかけとして、全国でさまざまな啓発活動が行われています。当院では、心臓リハビリテーションチームの企画により、8月1日から15日までを「ハート週間」とし、心臓にまつわる展示や身体測定など、参加型の取り組みを実施しています。
展示では、心臓のしくみや心不全などの疾患について、イラストや解説を交えながらわかりやすく紹介しています。筋肉量測定には体組成計を用い、ご自身の身体の状態を知る機会として多くの方にご参加いただいています。


この「ハート週間」の目的は、より多くの方に心臓について「知ってもらうこと」「考えてもらうこと」です。心臓病は自分には関係ないと思われがちですが、特に心不全は世界でおよそ5人に1人が発症するとされており、誰もが向き合う可能性のある病気です。
当院の心臓リハビリテーションチームは、「心不全にさせない」「再発させない」を合言葉に、患者さん一人ひとりの生活に寄り添いながら支援を行っています。心臓リハビリは単なる運動ではなく、食事や生活習慣の改善、心理的ケアまでを含んだ包括的なプログラムです。その効果は科学的にも認められており、心不全の患者さんでは、あらゆる原因による入院を約25%、心不全による入院を約39%低減するという報告もあります。
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ハート週間期間中、1階の展示会場へご来場いただいた方
には、特製うちわをプレゼントしています。
お気軽にお立ち寄りいただき、心臓と健康について一緒に
考えるきっかけにしていただければ幸いです。
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