令和7年度 ハラスメント防止研修を開催しました!
当院では「互いをリスペクトし、職場の心理的安全性を確保する。多職種協働により課題解決に取り組み、ハラスメントのない職場環境の実現を目指す」という方針のもと、職員向けのハラスメント防止研修を11月と12月に全3回開催しました。

毎回、部署や職種の垣根を越えて約50名が参加し、年齢や業務内容の異なる仲間同士が対話を重ねながら学ぶ、活気ある研修となりました。外部の専門講師による講義とグループワークを通じて、職場で起こり得る具体的なケースを題材に「これはハラスメントにあたるのか?」といった疑問をグループで意見交換しました。

自分では問題ないと思っていた行動が、他の人から「それはハラスメントかもしれない」と指摘されるなど、意見を交わすことで新しい気づきがたくさんありました。どのグループも自然に会話が広がり、積極的に意見交換していたのが印象的です。
当院は、職員同士が気軽に意見を交わせる風通しの良い職場づくりを大切にしています。今回の研修を通じて、より働きやすい環境につながることを期待しています。今後は患者さんとの関わりの中で生じ得る「ペイシェント・ハラスメント」についても取り上げていく予定です。
